『ぬりかべ(*1)』って鬼太郎に出て来る妖怪でしたよね

暇オヤジのあばら家にも妖怪がでました。家具(箪笥)を廃棄すると背面の壁にタバコのヤニや空気の流れでついた見にくい汚れが一杯です。
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施工後施工前
コテを使うのはかなり難しいのは承知している。某ホームセンターK-ナンでDIYできそうな材料と価格をチェックしてみた。
画像できそうだと思ったのが、
 ●『漆喰うまくヌレール』
   (専用のプラスチック製のコテを使う)
 ●『かんたんあんしん珪藻土』(ローラーと刷毛)
今回はコテは避けることにして『かんたんあんしん珪藻土』で補修する事にした。K-ナンで費用をチェック(約20,000円(珪藻土10kg×1、アクドメール4kg×1))、帰宅してネットで価格を調べると約13,500円、即注文。

まずは現在の壁の補修。
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プラスターを水で練って、壁に霧吹きして補修。(手が荒れないようビニール手袋を忘れないように)

続いて、塗料が付着しては困るところを養生。
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廻り縁、鴨居、柱、敷居、梁などマスキングテープと新聞紙それと今回初めて使ったマスカー(*2)、これは便利だわ。養生の効率が2倍に飛躍したような気がした。床にビニールシート新聞紙、不要なシーツなどで畳をカバー。

アクドメールを塗布
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(1回目)水で2倍に薄めた物を境界面を刷毛で、中央部をローラーで塗った。
(2回目)約2時間後、原液そのままで塗布
朝から養生を初めて、2回目塗布完了が17:00だった。
アクドメールは木工用ボンドを異なる溶剤で溶かしたような材料で乾燥後は木工用ボンドが固まったような質感。塗っているのでビニールシートを壁の上で貼りつけたような感じです。アクや汚れが浮き出ないバリアになってくれるのでしょう。
この時点で土壁の質感は封入されてしまったような感じです。 
アクドメールの乾燥は24時間必要とあった。翌日夕刻から始めても色の濃淡(ムラ)のチェックができないので上塗りは翌々日の朝から開始することにした。(この商品臭いがチョットきつい、換気必要です)

『かんたんあんしん珪藻土』も2回塗
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1回目は朝から始めて2時間の乾燥時間をとって2回目を塗布。説明書には養生は塗った直後に剥せと書かれているが剥してしまうと隣の面を塗っているときに汚す可能性もあるので、全部塗り終わってからカッターで養生テープと壁の境界を当りながら養生を撤去した。終わったのが17:00ごろ、ちょっと休んでいると周りが暗くなってきた。流石に日が短くなっているなぁ・・・
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仕上がりは超安物のビニール壁紙を貼ってペイントしましたって感じです。
砂壁のざらつきは若干 表面に現れていますがアクドメールのビニールでコーティングしましたが圧勝です。下地(素材)に関係なくアクドメールがそのまま仕上がりになってます。
乾燥する前はかなり白っぽかったが乾燥するとすこし落ち着きました。それでもまだ少しチャライ色です。もうすこし深みがある色がいいと思うのですがね。

*1:正確には塗壁(ぬりかべ)って妖怪は福岡県の妖怪だそうです。(Wikipedia調べ)
*2:マスカーはマスキングテープの片面にポリの薄いシートがついていてシートを伸ばせば面の養生が完了です。







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